トイレ・衛生用品
簡易トイレの選び方|必要な回数と、使ったあとの置き場所から考える
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結論から言うと
簡易トイレは、商品の仕様を比べる前に「何回分必要か」と「使ったあとの袋をどこに置くか」を決めたほうが選びやすくなります。回数と置き場所が決まると、防臭にいくら払うかという判断だけが最後に残ります。
この記事でわかること
- 人数×1日の回数×日数で、家庭ごとの必要回数を見積もる考え方
- 便器にかぶせるタイプ・携帯用・凝固剤単体という、形の違いと使いどころ
- 使用後の袋の置き場所から逆算すると、防臭にいくら払うかを決めやすい
- 自治体の案内の確認や手持ちのポリ袋の活用など、買わずに済ませられる部分
簡易トイレを選ぶとき、私は商品の仕様を比べるより先に「何回分いるのか」と「使ったあとの袋をどこに置くのか」を決めたほうが早いと考えています。この2つが決まると、防臭にいくら払うかという判断だけが残るので、商品ページを延々と見比べずに済みます。
私は数年前の台風で3日間の停電を経験し、そのあと断水も重なりました。そのとき一番困ったのは、明かりでも情報でもなくトイレでした。回数は待ってくれませんし、使ったあとのものは家の中に残ります。この記事は、そのときの経験と、販売ページに書かれている条件から読み取れる範囲で、選び方の考え方を整理したものです。
✅ ここだけ読めばOK
簡易トイレは「必要回数 → 使用後の置き場所 → 防臭にいくら払うか」の順で決めると選びやすくなります。回数は人数×1日の回数×日数で見積もり、置き場所は玄関土間・ベランダ・屋外物置など家の条件から先に決めておきます。商品そのものの比較は、そのあとで間に合います。
選び方の順番は「回数 → 置き場所 → 防臭」
簡易トイレの商品ページを開くと、まず「50回分」「100回分」といった数字と、防臭に関する説明が目に入ります。ここから比べ始めると、どれも良さそうに見えて決まりません。私は次の順で考えるようにしています。
最初に決めるのは回数です。回数が決まらないと、50回分が多いのか少ないのかを判断できません。次に、使ったあとの袋をどこに置くかを決めます。ここが決まっていないと、「防臭に配慮した袋」という説明が自分にとってどれくらい価値があるのかを測れません。最後に、防臭や凝固剤の仕様にいくら払うかを決めます。
商品比較から入ると決まらなくなる
この順番にしているのは、私が断水のときに順番を間違えたからです。当時は水の確保と食べ物のことばかり考えていて、トイレは「まあ何とかなるだろう」と思っていました。実際には、水が止まった直後から回数が積み上がっていき、使ったあとのものを置く場所がないと気づいたときには、もう選び直せる段階ではありませんでした。
商品同士の比較から入ると、どうしても「入っている数が多いほう」「安いほう」に目が行きます。ところが、家庭ごとに必要な回数も、置ける場所も違います。同じ商品が、ある家では十分で、別の家では足りないということが普通に起こります。だから先に自分の条件を出しておくほうが早い、というのがこの記事の立場です。
もう1つ、比較から入ると起きやすいのが「1回分あたりの単価」だけで決めてしまうことです。単価は分かりやすい指標ですが、袋の厚みや大きさ、凝固剤の量、外袋の有無まで含めて同じ条件になっているとは限りません。単価が近い2つの商品を並べたとき、実際に違うのは中身の構成であることが多いので、数字だけで並べ替えないほうがいいと思います。
自分の条件を出す作業は、紙にメモする程度で十分です。私が書き出したのは「家族の人数」「置ける場所」「何日分を目標にするか」の3行だけでした。これだけでも、候補はかなり絞れます。
断水中に一番きつかったのは、実は使っている最中ではなく「使ったあとのものを、どこに置けばいいのか分からない」時間でした。ごみの収集も普段どおりではありません。買う前にそこまで想像できていれば、選ぶ商品は違っていたと思います。
必要回数は「人数 × 1日の回数 × 日数」で見積もる
必要回数の計算式そのものは単純です。人数と、1日に想定する回数と、備えたい日数を掛けるだけです。問題は、それぞれに何を入れるかです。
1日の回数は個人差が大きい部分です。当サイトで「1人1日◯回が正しい」と断定はしません。計算の仮置きとして1人1日5回を使うと、2人暮らしで1日10回、3日で30回になります。4人家族なら1日20回、3日で60回です。この計算をすると、「50回分」という表記が家族構成によってまったく違う意味を持つことが分かります。
備えたい日数のほうは、公的機関の公開資料を確認してください。内閣府 防災情報のページ や 総務省消防庁 防災マニュアル の資料では、備蓄について最低3日分、大規模な災害では1週間分程度という考え方が広く紹介されています。ただし想定は地域や災害の種類によって変わるため、東京都防災ホームページ のような自治体の案内もあわせて見たほうが実情に合います。当サイトが独自に「◯日分あれば安心」と断定することはしません。日数の考え方については、備蓄は何日分が目安か|内閣府・消防庁の公開資料から読み取る にも整理しています。
「50回分」という表記の読み方
パッケージの「50回分」は、多くの場合、凝固剤の個数や汚物袋の枚数を指しています。ただし、何が何枚入っているかは商品によって違います。凝固剤50個と汚物袋50枚が対になっているものもあれば、外側の袋の枚数だけが少ないものもあります。
購入前に販売ページで確認したいのは、凝固剤の数、汚物袋の数、防臭袋の数、便器カバーの有無、保存期間の目安の5点です。この5点は、たいていの商品ページに記載があります。逆に、ここが書かれていない商品は回数の計算がしにくいので、私は候補から外しています。
保存期間についても、商品ごとに書かれ方が違います。「長期保存」とだけ書かれているものと、年数の目安が書かれているものがあります。年数が書かれていれば、点検のタイミングを決めやすくなります。私は購入時にパッケージの目安を控えて、半年に一度の点検で確認するようにしています。
回数の計算で見落としやすい2つのこと
回数を数える段階で、忘れやすい要素が2つあります。
1つは、断水が終わっても、下水道や建物の排水管が確認できるまで水を流せない場合があることです。「水道が復旧した=トイレが使える」とは限りません。私が経験した断水は数日で解消しましたが、この点を知ったのはあとになってからでした。
もう1つは、在宅避難を選んだ家では、人数が一時的に増えることがある点です。家族が帰宅できずに近所の人と過ごす、逆に別居の家族が集まる、といった状況は起こり得ます。計算した回数に少し上乗せしておくくらいが、私はちょうどいいと感じています。
体調によって回数が増えることも考えておきたい部分です。慣れない状況が続くと、普段と同じ回数で収まらない日も出てきます。ここは個人差の話なので当サイトで数字を置くことはしませんが、「ぴったりの回数で足りる」という前提では組まないほうがよさそうだ、というのが私の実感です。
手洗いと衛生用品もセットで考える
回数を数えるとき、あわせて確認しておきたいのが手を洗う手段です。断水中は、使ったあとに手を洗う水も限られます。私は当時、飲む水と洗う水の区別をしておらず、途中で配分に困りました。
ウェットティッシュ、アルコールの手指消毒剤、使い捨て手袋は、簡易トイレとセットで置いておくと動きが早くなります。どれも普段から使うものなので、多めに買って使った分だけ補充する形にしておけば、期限切れも出にくくなります。トイレの回数だけを数えて、こちら側を忘れると、結局あとから買い足すことになります。
タイプの違いは「どこで使うか」で分かれる
簡易トイレと呼ばれる商品にはいくつかの形があります。性能の優劣というより、使う場所が違うと考えたほうが選びやすいと思います。
自宅の便器にかぶせるタイプ
在宅避難を前提にする家庭の主力になるのがこのタイプです。便器という「座る場所」がすでにあるので、袋と凝固剤があれば普段に近い姿勢で使えます。私が備えているのもこの形です。
普段に近い姿勢で使えるというのは、思っている以上に効きます。断水中は、生活のほとんどが普段と違う手順になります。そのなかで、トイレの動作だけでもいつもと同じ形にできると、判断することが1つ減ります。特に子どもや高齢の家族がいる家では、使い方の説明が短くて済むという利点もあります。
このタイプを選ぶときは、袋が自宅の便器のサイズに合うかを見ておきます。商品ページには対応の目安が書かれていることが多いので、そこを確認してください。あわせて、便器そのものに直接かぶせる袋と、汚物を受ける内側の袋を二重にする使い方を案内している商品もあります。二重にすると、便器を汚さずに袋だけを取り出しやすくなります。
携帯用と、凝固剤単体という選択肢
携帯用の小型タイプは、車の中や外出先を想定したものです。吸水シートや小さい袋がセットになっていて、かさばりません。ただし容量が小さいので、家庭の主力として回数を積むには向きません。私は車に少量を置いておく用途で考えています。
凝固剤や吸水シートを単体で買う方法もあります。手持ちのポリ袋と組み合わせて使う前提で、費用を抑えたいときの選択肢です。この場合は、袋の厚みと大きさが便器にかぶせられるかを自分で確かめる必要があります。薄い袋は破れやすいので、二重にする前提で考えたほうがいいと思います。
便座そのものを用意する場合
便器が使えない状況に備えて、段ボール製や樹脂製の簡易便座を用意する考え方もあります。集合住宅で排水を流せない期間が長引く場合や、屋外での使用を想定する場合に検討する範囲です。かさばるので、置き場所に余裕がある家庭向けだと思います。
ここまでの整理を、当サイトのカテゴリ単位の比較表にもまとめています。
| アイテム | 実売の目安 | 保管 | 優先度 | 向いている家庭 |
|---|---|---|---|---|
| 簡易トイレ(凝固剤つき) | 約4,000円 | 省スペース | ★★★★★ | 集合住宅など、屋外に代替のトイレを作りにくい住まい |
| 衛生用品(ウェットティッシュ・歯みがきシート等) | 約2,000円 | 省スペース | ★★★ | 小さな子どもや介護が必要な家族がいる家庭 |
価格は各ショップの販売ページで確認できた実売の目安です(2026年8月時点)。防災用品は災害の発生直後に品薄・高騰することがあり、表示価格と実際の購入価格は一致しません。必要な量は家族の人数・年齢・住まいの条件で変わります。備蓄量の目安は内閣府や消防庁の公開資料をご確認ください。
比較表は目安として整理したものです。実際の仕様と価格は販売ページで変わるので、購入前に必ず現物のページを確認してください。価格は2026年8月時点で販売ページに出ていた実売の目安をもとにしており、セールや在庫状況で変動します。
使ったあとの置き場所から、防臭にいくら払うかを決める
ここが、簡易トイレ選びで一番後回しにされやすく、一番あとで効いてくる部分です。使用後の袋は、ごみの収集が通常どおりに戻るまで、家のどこかに置くことになります。
住まいの条件で置き場所は変わる
置き場所の候補は、住まいの条件で決まります。玄関の土間、ベランダ、屋外の物置、ふた付きのバケツなどです。マンションの中層階以上で、ベランダに置きたくない事情がある家庭では、室内に置く時間が長くなります。戸建てで屋外の物置がある家なら、室内に置く時間は短くできます。
この「室内に置く時間の長さ」が、そのまま防臭にお金を払う意味の大きさになります。同じ予算でも、住まいの条件で正解が変わるのはこのためです。
置き場所を決めるときは、ふたのできる容器を1つ用意しておくと扱いが楽になります。私は結局、ふた付きのバケツを1つ、玄関の土間に置く形に落ち着きました。使った袋を直接床に置かずに済みますし、移動させるときもまとめて運べます。特別な防災用品を買ったわけではなく、掃除用に持っていたものを転用しただけです。
もう1点、置き場所は「家族全員が把握していること」が前提になります。誰か1人だけが決めていると、その人がいないときに置き場所が分からなくなります。私は使い方を書いた紙をセットに挟んで、置き場所も一緒に書いておくようにしました。
⚠️ 注意点
使用後の袋を屋外に置く場合は、動物や風の影響を受けにくい場所を選び、ふた付きの容器に入れてください。また、災害時のごみの出し方は自治体から個別の案内が出ることがあります。普段のルールで出せると決めつけず、自治体の情報を確認してください。
防臭にお金を払う意味が大きい家、小さい家
室内に置く時間が長くなる家では、防臭に配慮した袋を採用したセットを検討する価値があると思います。反対に、収集の再開が比較的早いと見込める地域で、屋外に置ける場所がある家なら、防臭に上乗せするより回数を増やすほうが効くかもしれません。
防臭を重く見る場合の選択肢としては、防臭袋を採用した非常用トイレセットがあります。私はその商品を実際に使っていないので、販売ページの記載と購入者レビューの傾向を分けて読む前提で検討しています。読み方は BOS 非常用トイレセット 50回分を、購入者レビューから検討する に別途書きました。
まずは標準的なセットの回数と価格帯を見てから、防臭にいくら上乗せするかを考えると比べやすくなります。
標準的な簡易トイレの回数と価格帯を確認する
簡易トイレ(凝固剤つき)
凝固剤+汚物袋 / 1人1日5回が目安
実売 2,000〜6,000円前後(回数で変わる)
価格と在庫は各ショップの販売ページでご確認ください買わずに済ませる部分、安く済ませる部分
全部を新品でそろえる必要はないと思っています。私が実際に減らした部分を書きます。
自治体の案内を先に見る
まず、お住まいの自治体の案内を確認します。自治体によっては、避難所の設備や災害時のトイレの扱い、ごみの出し方について個別の案内を出しています。防災用品の購入補助や配布を行っている自治体もあります。これは地域差が大きいので、一般論で判断せず自治体のページを見るのが確実です。
集合住宅であれば、管理組合が備蓄している内容を確認しておくのも有効です。建物側で用意されているものが分かれば、自宅で買う量を減らせます。
家にあるもので置き換えられる部分
ポリ袋、新聞紙、ペット用の吸水シート、ふた付きのバケツは、すでに家にあることが多いものです。凝固剤だけを買い足して、袋は手持ちのものを使うという組み合わせも成り立ちます。新聞紙は水分を吸わせる用途に使えますし、袋の内側に敷いておくと後始末がしやすくなります。
ただし、手持ちのもので代用する場合は、実際に一度セットしてみることをおすすめします。私は「たぶん使えるだろう」と思っていたポリ袋が、便器にかぶせると小さすぎて使いにくいことを、あとから知りました。試すのは1回で十分です。袋の大きさが合うか、口を縛れるだけの余裕があるかを見ておけば、本番で迷いません。
もう1つ、代用でよくある誤解として「新聞紙だけで足りるのでは」というものがあります。新聞紙は水分を吸わせる助けにはなりますが、においを抑える働きは凝固剤や防臭に配慮した袋とは別ものです。全部を代用に寄せるのではなく、袋と凝固剤のどちらを買い、どちらを手持ちで済ませるかを分けて考えるほうが、結果として費用を抑えやすいと思います。
それでも先に買っておく分
一方で、私が節約しないことにしたのは「最初の数十回分」です。断水した直後にまとめ買いをしようとしても、必要なときに手元にあるとは限りません。少量でもいいので先に置いておき、そのあと回数を足していくほうが現実的でした。
予算全体の配分をどう考えるかは 予算2万円で防災グッズをそろえるなら、どこに配分するか に書いています。トイレだけに寄せすぎると水や明かりが薄くなるので、全体で見たほうが失敗しにくいです。
家庭の条件別に、どこから埋めるか
一人暮らしの場合
回数の計算がしやすい反面、置き場所が限られます。ワンルームで屋外に置く場所がないなら、回数を欲張るより、防臭と保管のしやすさを優先するほうが現実的だと思います。まとめ買いより、コンパクトなセットから始めて様子を見る形です。
家族世帯の場合
回数が一気に増えます。仮置きの計算では4人家族で3日60回前後になるので、50回分のセット1つでは足りません。加えて、子どもや高齢の家族がいる場合は回数の想定も変わります。ここは多めに見積もっておくところだと考えています。
家族で使う場合は、置き場所を全員が知っていることも大事です。私は、使い方の説明書きをセットと一緒に入れて、袋の口を縛るところまで書いておくようにしました。
マンションと戸建てで変わる点
マンションでは、排水を流せない期間が長引く可能性を織り込んでおきたいところです。建物の配管に損傷があると、上の階から流した水が下の階に影響することがあります。管理会社や管理組合から指示が出る前に自己判断で流さない、というのは覚えておいて損がないと思います。
戸建てでは屋外に置ける場所を確保しやすい分、回数を増やす方向に予算を振りやすくなります。ただし、動物や風の影響を受けにくい置き方は考えておく必要があります。
使用後を室内に置く時間が長くなりそうな家庭は、防臭を重視した選択肢も見ておくと判断しやすくなります。
防臭を重視した非常用トイレセットの内容を確認する
BOS 非常用トイレセット 50回分(クリロン化成の防臭袋BOS採用)
防臭袋+凝固剤+便器カバー 各50回分 / 保存の目安15年(販売ページ記載)
実売 5,000〜7,000円前後(2026年8月時点の目安)
価格と在庫は各ショップの販売ページでご確認ください買ったあとにやること
どの商品を選ぶ場合でも、購入後にやることは同じです。開封して中身の数を数え、保存期限を控え、置き場所を決めて、家族に場所を伝えます。私は以前、防災リュックを買ったきり一度も開けず、中の電池が液漏れしていたことがありました。買った時点では備えは終わっていません。
点検の間隔は、半年に一度くらいがちょうどよいと感じています。季節の変わり目に、期限の近いもの、数が減っているもの、置き場所が変わってしまったものを見ます。簡易トイレは食品のように期限が短くないぶん、忘れたまま何年も置いてしまいがちなので、他の備蓄と同じタイミングで見るようにしておくと抜けにくくなります。
在庫や価格をショップをまたいで見比べたいときは、検索結果から入るほうが早いこともあります。回数の希望が決まっていれば、「50回分」「100回分」といった条件で絞り込めます。
まとめ
簡易トイレは、商品の優劣を比べる前に、必要回数と使用後の置き場所を決めたほうが選びやすくなります。回数は人数×1日の回数×日数で見積もり、日数の目安は公的機関と自治体の資料を確認してください。置き場所が室内寄りになるほど、防臭の仕様にお金を払う意味が出てきます。
そして、全部を新品で買う必要はありません。自治体の案内を確認し、家にあるポリ袋やバケツを組み込めば、買う量は減らせます。減らした分を、水や明かりに回すという考え方もあります。
防災用品は、備えたからといって被害がなくなるものではありません。それでも、トイレは我慢が効かない部分なので、優先度を上げておく価値はあると私は考えています。
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よくある質問
簡易トイレは何回分そろえればよいですか?
当サイトで一律の回数を断定はしません。人数×1日に想定する回数×備えたい日数で計算し、余裕を持たせるのが現実的だと考えています。備蓄の日数の目安については、内閣府や消防庁の公開資料と、お住まいの自治体の案内を確認してください。
水が出ないとき、トイレに水を流してはいけないのですか?
建物の排水管や下水道が損傷している可能性があるため、確認が取れるまで流さないよう案内している自治体があります。集合住宅では管理会社や管理組合から指示が出ることもあるので、その案内に従ってください。
凝固剤とポリ袋を別々に買う方法でも足りますか?
用途によっては成り立ちます。ただし袋の厚みや大きさ、便器にかぶせやすい形かどうかは商品ごとに違います。安く済ませる部分と、においの管理に費用をかける部分を分けて考えるとよいと思います。
料金や特典の条件は思ったより頻繁に変わります。申し込む前に、公式サイトで今の条件を確認してください。
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